最近、仕事がバタバタで更新が遅れ気味です。
ちょくちょく所有ゲームの紹介を挟みつつ、
通常運営に戻したい今日この頃。


さて!先週は、友人の紹介で教会でボードゲームをしました。
教会で初対面同士が会う機会があるというのでイベントとして、
友人がボードゲームを提案したら、通ってしまったそう。

有用なコミニュケーションツールとして、
ボードゲームはアリ!だと個人的にも思っているので、
意気揚々に挑みました。
全くの部外者だったのですが、暖かく迎えて下さって嬉しい限り。

人数は13名(だったかな?)
2卓に分かれて1ゲームほど。
写真は撮れず。


【インカの黄金】
人数:7人
時間:30分位
今回の個人的評価(★★★★★)プレイ経験3回目

今まで、簡単すぎて敬遠していましたが、非常にウケました。
「ただの坊主めくりじゃん」とか思っていましたが、
進む進まないの判断を皆の得点状況や洞窟に落ちている宝石などから、
顔色を伺いながら進むのは、ゲームとして確かに成り立っているな、と。

初めてプレイされた方がボソリと
「うーん、良く出来ているなあ・・・」と言われていたのが印象的でした。

ラウンド毎に罠カードを除去するのを忘れていたので、
正式な形でまた遊びたいところ。



もう1卓は「ディクシットジャーニー」をプレイされていました。
こちらも盛り上がっていました。

今まで、プレイさせてもらっていた方は、
「ボードゲームのプレイ経験はないけど、興味はある」という方ばかりでしたが、
今回は、別の行事で集められた方々だったので、
「ボードゲームって何??」という状態でした。

ボードゲーム慣れしている自分にとって、
カタンやチケライはルールが簡単な部類だと思っていたのですが、
本当にまったく心構えていない状態から始めるゲームは、
もっと簡単なものが良いんだな、と思いました。

なかなかこういった機会はないので、
また経験してみたいです。


ボドゲが終わった後は仲良く皆で夕食(しゃぶしゃぶ!)。
夜の8時に解散、と非常に健全に遊べて(笑)楽しかったです。